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火曜日: 07 / 10 / 2008

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1. オープンコースウェアと通信教育の違いは何ですか?

2. オープンコースウェアではどのような種類の資料が公開されていますか?

3. 資料にはどのような知的財産権が適用されていますか?

4. オープンコースウェアの資料の使用には、どのような条件がありますか?

5. オープンコースウェアの機関対象サービスの運営費は、何に左右されますか?

 

1. オープンコースウェアと通信教育の違いは何ですか?

オープンコースウェアの活動は、各種資料の無償・無制限の公開に限定されています。登録手続きが不要なため、サービス提供費も一切必要ありません。 

通信教育が学習者の資格や証明書の取得を目的とした教育システムであるのに対し、オープンコースウェアは講義内容の閲覧システムに過ぎません。

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2. オープンコースウェアではどのような種類の資料が公開されていますか?

  • 講義計画:プログラム、テーマ、教育目標、年間予定など。
  • 内容:文献目録、文献、視聴覚資料、補助教材など。
  • 教育活動:演習、テスト、プロジェクト、研究室での実習など。

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3. 資料にはどのような知的財産権が適用されていますか?

オープンコースウェアで公開されている資料には、知的財産権は一切含まれていません。これは、内容の編集者がそれらの権利を保有・譲渡したものか、オープンコースウェアでの無償利用を許可するライセンスを通じて入手されたものであることを意味しています。第三者の著作権を侵害するような資料は一切公開されません。資料の編集者は、かかる資料をその他の媒体を通じて発表する権利を保有します。

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4. オープンコースウェアの資料の利用には、どのような条件がありますか?

資料は、元来の形式で利用することも、必要に応じて修正利用することも可能です。利用には、以下の要求条件を満たさなければなりません。

  • 利用は、非商業的用途に限定されます。
  • 元来公表した機関名および、適切な場合には、作成者名の記載が含まれていなければなりません。
  • 利用後の資料も、第三者による無償利用が可能であり、同様の条件を満たしていることが必要です。

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5. オープンコースウェアの機関対象サービスの運営費は、何に左右されますか?

  • インターネットでの配布に適したデジタル形式の資料の可用性。
  • 資料内容の知的財産権の現状、および、知的財産権を「除去」するための事前処理。
  • オープンコースウェア・サービスでの公開資料にできる、編集サービスの可用性。
  • 資料閲覧の基盤および、内容管理の基盤の導入に必要な技術的インフラ設備費用。

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